引き出しの多さについて

昨日。中田久美さん率いる全日本女子バレーチームが世界一と呼ばれる競合セルビアに優勝しました

1セット落としたところから見始めのですが

執念とチームプレイを存分に引き出せた試合だったと思います

ここで引き出せる引き出しの多さに、、ついて

心の健康を例にお話します。

クローゼットの、中に服が綺麗に並んでる

とても気持ちが良いものです

でも、仕事で疲れて夕飯を食べたら寝てしまう事もあります

例えば、そんな疲弊した状態で何か整理しようとしても

更に疲れてしまう事になるでしょう

自分にとって通常良い事が

疲れてる自分に対しては、毒になる事もある

という事を少し頭の片隅に置いて

休息の引き出しを作っておいてはいかがでしょうか？

会社の外に出たら

私達は何でしょうか？

少なくとも社員からは少し離れて解放された気分になれはずです

それは、大変清々しく心が軽くなる状況です

様々な役割を社会は私達に求め

自身も希求する役割やこうでありたい

自分の姿があるはずです

また、良い子じゃいなくては、ならないと

育てられたかもしれません

悪い事もたまには、しましょう

なんて

話では無いのですが

自分らしくない日もたまにはあって

良いと思うんです

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